毎日続ける青汁
【青汁の原料】に適した緑色の野草、木の葉
青汁は、野菜以外にも、緑色の野草、木の葉でも作ることができます。
■どんな野草が青汁になる?
・はこべ ・よめな ・野げし
・たびらこ ・たうこぎ ・ひめしおん
・ひめむかしよもぎ ・いのこずち ・ひゆ
・あかざ ・いぬのふぐり ・野えんどう
・れんげそう ・クローバー ・萩
・くず など
しかし野草の中には、注意が必要なものがいくつかあります。
たとえば・・・・・
・よもぎ
おもちに入れると良い香りがしますが、青汁にすると少しにおいがきついです。
また、刺激性の揮発成分が含まれているので、人によっては血圧が高くなることがあります。
・ぎしぎし、すかんぽ、しゅうかいどう、かたばみ
ちょっとすっぱい味がします。
このすっぱさは、シュウ酸によるものです。
ほうれん草にも含まれているこのシュウ酸は、カルシウムの吸収を妨げてしまうのであまりオススメできません。
・くわい
大きい葉をつけますし、みずみずしいので青汁の原料として適しています。
しかし、こうした水辺植物には寄生虫の幼虫が付着していることがあるので、十分に洗うといった注意が必要となります。
■どんな木の葉が青汁になる?
・柿 ・藤 ・アカシア
・桑 ・つた ・くこ
・いばら ・松 など
この中でも特に、柿の葉はビタミンが多く、味も悪くないので青汁の原料に適しています。
春先から梅雨の時期は葉が柔らかいので、この時期が一番オススメです。
■青汁を作るなら、何種類か混ぜるべき?
ケールのように質の良い野菜が大量に供給されるようになれば、他の材料を混ぜ合わせる必要はありません。
野草や木の葉で青汁を作る場合、かなりの量の材料を集めなければ十分な量の青汁は作れません。
このような理由で1種類の植物だけでまかなうことが難しかったため、何種類か混ぜ合わせて作られるようになりました。
また、野草や木の葉の成分にはいいものもあればたいしてよくないものもあるので、何種類かを混ぜることによって、問題が解消され成分や味が良くなるというメリットも生じるのです。